JR西日本「山陰いいもの探県隊」公式サイトに掲載されました


JR西日本が今日から運行を開始しました、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS  瑞風(みずかぜ)」の車内で、西日本沿線地域の多彩な食材を生かした一流料理の監修に当たる「食の匠」7人のうちの1人に選ばれご活躍の、フレンチレストラン「ル レストラン ハラ オ ナチュレール」(松江市中原町)の原博和オーナーシェフに推奨頂き、この度JR西日本「山陰いいもの探県隊」公式サイトの“山陰いいものコレクション”“山陰いいもの探県記”に掲載されました。

 

当店は、塩造りと商品デザインをオーナー夫妻二人三脚で手掛け、販売スタッフ3人、商品製作スタッフ3人で、自社ブランドとして「ここだけにしかない、ここだけのもの」「きめこまやかなおもてなし」をコンセプトにした小さなお店です。

開店当初より、お塩のパワーについて取材を受けることが多い中、この度、食として「味」についても取り上げて頂きました、山陰いいもの探県隊員の原オーナーシェフ様はじめ取材に協力いただきました沢山の方々に心より感謝申し上げます。

 

山陰いいものコレクション

http://sanin-tanken.jp/collection/%e5%87%ba%e9%9b%b2%e3%81%8b%e3%81%bf%e3%81%97%e3%81%8a

 

山陰いいもの探県記

http://sanin-tanken.jp/tankenki/vol-110

https://youtu.be/aDy4q9k74JA(動画付き)

 

【原 博和(はら ひろかず)氏】    

「Le Restaurant Hara au naturelle」(ル レストラン ハラ オ ナチュレール)オーナーシェフ。 大和学園京都調理師専門学校卒業後、島根県松江市の「エルミタージュ」入社。2003年より副料理長を務めた後、地元レストランのシェフに就任。その後、パリ市内のレストランで研修。2009年にはスイスに渡り、「オーベルジュ ドゥ ソレイユ」、「グランドホテル レ トロワ ロワ」内のレストラン「シュヴァル・ブラン」にて研修。2010年、松江市に「ル レストラン ハラ オ ナチュレール」を開店。現在も度々スイスに渡り研修を続け、常に技術を磨きつつ地元食材を生かした料理に取り組んでいる。

(JR西日本プレスリリースより)